【Rails】devise使用可でログイン後に表示したいページを指定
deviseではログイン後のリダイレクト先を簡単に変更することが出来ます。
application_controller.rb
とかに以下のように記述することで変更可能です。
def after_sign_in_path_for(resource) mypage_path end
mypage_path
は適宜リダイレクト先を変更すればいいかと。
どうやらdeviseで用意されているメソッドをオーバーライドすることで対応可能らしいです。
gitを使えるようになっておけって話
タイトルのままです。使い方とか話す気ないです。
いきなりどうした
ブログネタ思いつかなかっただけ。
どうして思った
あくまで私の浅い浅い浅い経験を基にした話です。
今SIerの仕事をしています。SIerで使うバージョン管理と言ったら、SVN、VSS(この世全ての悪)とかあると思います。
巡り巡って、今のプロジェクトではAzure DevOpsを利用する関係上、Gitを使っています。個人で使っていたからそこまで抵抗感がなかったものの、いきなりGit使えって言われたら困惑するでしょうと。
実際使ってみると、ブランチを切って作業するため、他のメンバーの作業に影響せず開発出来て結構快適なんですよね。(他のメンバーと言ってもPLだけだけど)
SIerってMicrosoft大好きです。そこからAzureに移行するといった流れになったりしていたり。
Githubを利用せずともGitを使うことは今後増えると思うので覚えておいたほうが損がないです。
つまり
エンジニアなんだから覚えろ
さらば
祝!ダイパリメイク!
皆さん望んでいたポケットモンスター ダイヤモンド・パールのリメイク作品が発表されました。
その名は、ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール!!!!
現行のソード・シールドに合わせた等身になるかと思いきや、過去の等身を踏襲した懐かしい姿でした。古参の身としてはいい演出だなと感じました。
発売日は今年の冬。おそらくクリスマス商戦に合わせて発売するんじゃないかなと勝手に思っています。
とりあえず買おうかな…ポッチャマ可愛いし
また、完全新作として別作品が発表されましたね。ポケモンレジェンズアルセウスだったかな?
現状情報があまりにも少ないのと、突然のことで困惑したというのが正直な感想です。
まあポケモンですので、それなりに面白くなるでしょう。
以上
どうでもいいですが
ところでぼくのミズゴロウは出てくるのでしょうか?
vb.netというプログラミング言語について
お世話になっております。
社会人になってプログラミングを行う方に向けてvb.netのお話を軽くしようかと思います。
ぶっちゃけvb.netを学習する必要はないですけど必要に迫られる場合があると思いますので。
vb.net使いませんという方はC#を学習すればいいと思います。
vb.netとは
Mcrosoft社が開発したプログラミング言語です。.Net Framework(厳密にはちょっと違う)と呼ばれる実行環境で動作します。
比較的初心者でもわかりやすいような文法で記載するのが特徴的な言語です。
vb.netで出来ること(ざっくりと)
他にも出来ることはありますがざっくりとこのくらいで。
メリット・デメリット
メリット
- 文としてプログラムを記述するため比較的分かりやすい
- セミコロンが不要
デメリット
- 基本的にvb.netで作られているシステムは古いので新しいシステム開発したい方には不向き
- クソコードが多い
- 正しくコーディング規約等を遵守しなければスパゲッティになりやすい
- 単純にコード量が多くなる
- 未来がない
デメリットの方が多くない?と思ったでしょうがこんなもんです。こんなもんです…
ぶっちゃけvb.netって学習する必要ないじゃん
業務で必要に迫られたら覚える程度でいいと思います。.Netの言語を覚えるのならC#一択です。
所詮はただの書きなぐり
【Rails】devise導入後にメール送信
devise導入してホッとしたのも束の間、メール送信→認証を導入したので備忘録として残します。
盛大に間違っているかもしれませんが、気にしてはいけない。
ちなみに今回はgmailで実装したのでそれ以外でメール送信を実装させたい場合は各自調べてください。
やりかた
config/environments/development.rb
に以下を追加する。
config.action_mailer.raise_delivery_errors = true config.action_mailer.delivery_method = :smtp config.action_mailer.smtp_settings = { :address => "smtp.gmail.com", :port => 587, :user_name => "Gmailのメールアドレス", :password => "Gmailのパスワード", :authentication => :plain, :enable_starttls_auto => true }
Googleアカウントから「安全性の低いアプリを許可」の設定
- Googleアカウント→セキュリティを選択する。
- 安全性の低いアプリのアクセスをオンに設定する。
これでユーザー新規登録すればメール送信されるかと。 私はこれでイケた。
あくまでローカル環境で動作確認程度しか実装していないので・・・
【Rails】deviseとは
簡易的なログイン機能を実装していたのですが、所詮は簡易的。フレームワークとかに任せるのが効率的です。
そこで見つかったのがdeviseというgemです。
deviseとは
認証系のアプリに必要な機能を盛り込んだ優秀なgemです。
- ログイン機能
- ユーザー登録
- 登録時のメール送信、本登録
- パスワードを忘れた際の再登録
等々を使用できるようになります。
現在導入中で色々と四苦八苦しているので、
導入についてはQiita等の優秀な記事を確認ください。