【CSS】レスポンシブデザインを簡単に実装する
現代ではもはや当たり前となっているレスポンシブデザイン。
CSSを利用することで簡単に実装することができます。
やりかた
viewportを設定する
head部に以下のメタタグを追加します。
<meta name=”viewport” content=”width=device-width, initial-scale=1”>
@mediaを追加
CSSにメディアクエリを利用します。
@media screen and (max-width: 500px) { img { width: 50%; } }
画面の幅が500px以下のとき、画像を50%のサイズにするという形にしています。
画面の幅が500pxより大きいときはメディアクエリ内に設定したCSSを適用することはありません。
こうやってレスポンシブデザインを適用することができます。